AGA治療薬は3種類あり比較してみるとそれぞれ特徴が異なります。プロペシア、リアップ、ザガーロの違いについて紹介します。

AGA治療薬の比較


AGAの治療薬として多くの方から支持されているのがプロペシアです。耳にしたことがある方も多いでしょう。

プロペシアの特徴

プロペシアは世界60か国以上で使われていて、日本でも認可を受けて2005年から製造と販売がされています。つまりAGA治療薬の中でも実績が長きにわたって評価されてきた先駆者的な薬です。

薄毛に作用してしまう男性ホルモンを生成するときに必須になる還元酵素が生成されたり機能してしまうのを阻害する効果があります。そのため男性特有の頭頂部から薄くなってくる悩みに有効に働きます。

ザガーロの特徴

一方、第二のプロペシアとも呼ばれているザガーロもあります。こちらはイギリスの製薬会社が開発した、プロペシアの後に続いて出てきた治療薬で、同じように日本でも2016年に認可されて販売されています。

ですから、ザガーロも日本で手にすることができます。とは言ってもザガーロはプロペシアのジェネリック医薬品というわけではありません。配合成分も異なります。作用は男性特有の薄毛の原因になる男性ホルモンを阻害する成分です。

ただ、AGAを引き起こす男性ホルモンの生成に必要な還元酵素にはⅠ型とⅡ型があります。ザガーロはそのどちらにも効果を発揮して、多方面からブロックしてくれるのでより強力に育毛環境を整えてくれます。

リアップの特徴

どちらも海外の製薬会社開発ですが、日本も負けていません。大正製薬のリアップX5プラスにも育毛効果のあるミノキシジルが5%も配合されていて、もちろん認可もされている医薬品ですので品質と効果は確かです。

日本人を前提に開発されているので、日本人の髪の毛や頭皮の特徴に合わせており適切な量も研究されているので安心感と実感では定評があります。ただ、どのAGA治療薬も髪の毛の生まれ変わりのサイクルも関係するので、ある程度の期間は続けることが重要です。そうなると価格も見逃せません。

クリニックでも日本で認可されているので処方してもらえますが、海外の治療薬なら個人輸入の代行を利用する方法もあります。海外では薬はもっと安価ですし、ジェネリックも存在します。ジェネリックといっても成分と配合量は同じですし、世界では使用者は多数います。その中で問題がないからこそ、取り扱い続けられているので過剰に心配することはありません。

自分にあった治療薬を選ぶには成分のほかにも、価格や購入しやすいというのも含めて検討することがおすすめです。しっかりと効果が出るように比較して選ぶことが、まずはAGA対策のスタート地点です。